Saturday, February 26, 2011

こんな夢を見た。。。

今、日本語125のクラスで日本の有名な著者の『夏目漱石』の『夢十夜』という小説を読んで、英語に翻訳やてみています。

夏目漱石は明治時代の一番有名な著者で多くの小説を書かれて、俳句も漢詩も書かれました。その上で夏目漱石は英国の文学の学者でした。1900年に日本政府が日本の初めての英語文学者で夏目漱石に英国に留学させました。英国にいた時に大変貧乏だったし、寂しかったし、苦しいんで経験であるにもかかわらず英語で上手になったしまいました。日本へ帰た後で東京大学で英国文学の正教授になりました。

クラスで翻訳するのはとても難しいだけど練習するのためにいい経験だと思います。

Saturday, February 19, 2011

江戸時代のこと。。。

皆さん、
先週、ブログポストしなかったから、すみません。コンピューターをまだ直さなかったからてす。今、直した。。かもしれません。安心ですよ。
最近、日本の宗教歴史のクラスでいろいろな江戸時代学者の論文を読んでいて、重点的に儒教と『ジュシ学』の思想です。江戸時代に学者の中に侍も町人もありましたからそんな時に封建主義敵な考えと現代敵な考えがつけていました。儒教から社会を先に正すために日本と新しい考えは義務教育などがありみした。江戸時代の社会にほかのことも変わっていましたが例えば学がある町人は金持ちになっていたら引き換えに侍が貧乏になっていました。その経済状況と教育から新しい町人文化が生まれました。
江戸時代を思い描くために前に見た日本の映画をもう一度見て始まりました。現代の素敵なちゃんばら映画で『たそがらせいべい、隠し剣::鬼の爪、武士の一分、、花、壬生義士伝 という映画です。皆さん見たことがありますか?全部美しい映画と思いますよ。見たことがなければ見てください!